世界に羽ばたけ!飲食戦士。海外就職、転職、独立への道。

私、シドニーマンはオーストラリア、シドニーで飲食業に20年以上携わっております。(現役です。)その私目線ですが、(特にオーストラリア、シドニー)海外就職、転職、独立への思いをこのブログを通して配信していきたいと思います。

びっくりしないでください!お国が違うとこれだけ違うシドニーレストラン飲食業界の業者それぞれの対応

こんばんは、シドニーマンです。

 

 ロイヤルウイング周辺ランチ2020 | おすすめ・絶品お昼ごはん18選 ...

私は日本でもオーストラリアでも居酒屋やファインダイニング等、レストランの形態が違えど飲食業界に携わってきました。

 

そして、シドニーに住み着き20年以上たった今でも私がこちらの業者とのやり取りで、

 

日本に居たときでは普通考えつかない

 

ありえないこと

 

これがこちらの業者のスタンダードかよ

 

 

と思ってしまう事があります。

 

今回はそういった事を纏めてみました。

 

  1. よくある業者の言い訳。

 

メール来ておりません。

 

 

いつもの担当者が不在で急遽別のモノが対応しました。ですのでいつもと違います。

 

 

この手の言い訳は、ほぼ毎日の様に何処かのレストランの現場で起こっています。

 

メール来ておりません。

 

そんな訳ないです。昨今オーダーをメールで送るのはシドニー飲食業界では通常業務です。

それに対して各業者は自動返信システムでオーダー受理した事をこちらに知らしてくれます。

その返信メールがこちらに来ていながら配達もしくは積み込み作業を忘れる。

 

せめて、

メール見落としておりました。

とか、

コチラの手違いで配達遅れております。

 

等と言ってくれる方がコチラ側からしても察しがつきます。

 

2.突然の在庫切れ

 

通常どの品も在庫管理はできているはずですし、今この時代に在庫管理が出来ていないとは思えません。しかしこういった事が起こっています。

レストランの現場は、その日の夜ディナー営業が終わってから、オーダーに必要なモノをチェックしオーダーします。そして次の日に配達されますが、その当日の配達された際、

 

あの品が切れてます。

この品は来週入荷されます。

 

といった通知が来ます。

 

通知が来るならまだ良いですが、インボイスにout of stockと記載されているだけの場合が多いです。

 

現場は必要だからオーダーするのであって、オーダーした品が来ない、もしくは無いとなれば大変困ります。

もう少し現場を理解してくれると嬉しいと思います。

 

3.アポイントを忘れる

 

これもよくあることです。

例えば、

水道のタップが壊れたから修理に来てほしいとお願いして次の日に来てもらうようにアポイントを取っても当日来ない。。。ナンテことはよくあります。

 

で、連絡しても当然の如く電話に出ません。そして2,3日してほとぼりが冷めた頃平気な顔して来る。

 

4.電話代が異常に高い。

 

レストランを営業していれば、

 

冷凍庫が動かなくなった。

フライヤーが壊れた。

 

等、キッチン機材を致し方なく修理しなければならない状況になります。

 

そうなると修理業者に連絡するのですが、まずそのアポイントを取る電話代が異常に高い!

 

何でアポイントを取るだけで100ドル以上の電話代が掛かる!?

*1ドル=70円と擦れば、100ドルは7000円。

 

そして修理してもらうのも大抵深夜レストランの営業が終わってから。

 

プラス深夜料金。

 

 

キツイです。

 

オーストラリアンクオリティーはナメてはいけません。

 

扱いがチョットでも粗いとすぐ壊れます。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

オーストラリアは日本の感覚で仕事をすれば、モノも現場で働いているスタッフ(特に日本人)の心も壊れます。

 

そうなんです。業者の都合でレストランの現場は振り舞わされます。

 

つまり、

 

業者天国

 

なのです。

 

嘘だと思うなら、試しに電話してみてください。

 

シドニーには、シドニー内の業者のルールがあります。

これがわからないと常に業者と喧嘩することになります。シンドイですよ。

 

以上、オーストラリア、シドニーレストラン飲食業界裏側でした。

 

 

 

 

 

 

シドニー、レストラン飲食業界の裏側事情。 各業者とのやりとり。

こんばんは、シドニーマンです。

 

レストラン飲食業、ホスピタリティ業界は、お客様に来ていただいて満足してもらうのが仕事です。

ですが、お店に関わるのはお客様だけではありません。沢山の業者の方々も関わります。

レストラン飲食業は各業者の方々に支えられて成り立っています。

そして、レストランは様々な業者と繋がりを大事にして運営していかないと大変なことになります。

 

今回は、そんな各業者様に焦点を当ててみました。

 

シドニー飲食業界で働くとよく耳にする業者名。

 

日系企業

 

JFC

www.jfcaustralia.com.au

 

NIPPON FOOD

www.nipponfoodsupplies.com.au

DAIWA

vic.daiwafoodonline.com.au

JUN PACIFIC

junpacific.com

SUSHI FACTORY

 

http://dnd.com/business-directory/company-profiles.sushi_factory_(australia)_pty_ltd.8341cd6356bbe08c86947b071b04e9c.html

SHINWA

 

shinwafoodsydney.com

 

 

日系企業は、基本担当の営業マンがいてその方々と連絡を取ったり、各レストランに応じて細かい事を話し合ったり、その要望に合わせて対応してくれます。また日系企業だからといって日本人だけ働いているのではありません。日本人以外の従業員も沢山在席してます。その方たちが日本語が通じるのであれば日本語で良いですが、そんなに都合が良い場合ばかりではありません。英語でコミュニケーションを取りレストラン側の要望を伝えていきます。

 

日系企業で働いているスタッフ

 

日系企業で働いているスタッフだからといって何でも話が通じると思わないでください。

 

これは、人種の問題ではなく、その人の人間性を加味してください。

日本人だから通じるだろう。わかってくれるだろう等と思わないでください。日本人に通じず、日本人ではないスタッフに話しが通じるナンテことは普通にあります。

 

 

シーフード業者

 

シドニーは、ピアモントにフィッシュマーケット(魚市場)があります。殆んどのシーフードは、この場所から配達されます。

www.sydneyfishmarket.com.au

 

www.youtube.com

 

ローカル企業

 

ローカル企業と言ってもアジア人が経営する会社と、オーストラリアスタイルの企業とあります。

 

大きく違う所は、その対応力。

 

急にあるモノが必要になったりした場合や、何か緊急の対応をお願いしなければならない時、差が出ます。

どちらにしろまずはダメ元で問い合わせてみてください。状況によっては対応してくれる場合があります。

 

こういった場合、私がいた頃の日本であれば担当者が頑張ってくれ配達してくれましたし、もしくはそれなりの対応をしてくれました。しかしこちらではそれを期待すると失敗するケースがあります。

 

アジア系企業だと、このようなケースは意外と融通がきく場合もあるので、問い合わせしましょう。

 

しかしローカルに根付いた経営をしている会社はこの手の問い合わせ等は上手く交されてごまかされます。

ここ一番に頼りになりません。

 

また、オーストラリアスタイルの企業は時間が来たら対応してくれない場合がとても多いです。時間前に業務やサービスを終わってしまう事は普通にあります。

 

あなたの本当の価値を見いだす

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

レストランで働いている以上、各業者とも付き合わなければなりません。

 

アジア系なのか、日系企業なのか、その業者の特色を知っておけば、やらかされる事も少なく、レストランの営業や仕込みがしわ寄せをくらうことも少なくてすむと思います。

飲食戦士。40代こそ海外に挑戦。シドニー飲食業界で働くメリットとデメリット。

こんばんは、シドニーマンです。

 飲食店の外国人雇用が増加中! 外国人スタッフとの上手な付き合い方と ...

40代で飲食業界経験者と言えば、シドニー飲食業界で一番必要としている人材、年齢層かもしれません。

 

なぜなら、経験、スキル、ノウハウ等しっかり身についている年齢だからです。

 

40代からの海外転職は遅くない⁈

 

ひょっとして、

 

40代で海外就職、転職は遅い

 

と諦めていませんか?

 

日系企業の会社や海外のローカル企業では、日本での経験・スキル・ノウハウは実は大変貴重なモノでそれらを持ち合わせている人材は常に求められています。

 

それはシドニー飲食業界でも同じです。

 

  • ノウハウ・経験を持っている。
  • 海外企業、現地のレストランの管理職として働きたい
  • 海外と関わる仕事をしたい

 

など、飲食業界いえ、レストランに関わらず、こういったモチベーションを持ち続けている40代の方々はいつも大歓迎です。

 

 40代でシドニー飲食業界での仕事に就きたい方は、参考にしてみてください。

海外の飲食店で働きたい人に知って欲しい、5つの厳しい現実 ...

ワーキングホリデーが出来ない40代が海外で働く方法。

ワーキングホリデーは年齢制限があり40歳では、そのビザを取得することはできません。

40代の人が海外で働くためには、駐在員や現地就職、海外転勤をするというのが一般的です。

駐在員

海外に進出している日本企業で働くことによって、駐在員として働くチャンスがあります。駐在員は、ワーキングホリデーと違って年齢制限がありませんが、その企業の中で駐在員に選ばれるようそれなりの成果を出していないと難しいです。

現地就職

海外に現地就職する方法です。海外には、専門技術やスキルがあると採用されやすくなります。シェフがそれに該当します。現地でそれなりにコネクションがあるのであればそれを利用するのが得策です。しかし、そういったモノを持っている人達ばかりではないです。真剣に就職したいと考えているのであれば、転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。転職エージェントに相談することによって、企業の情報や現地の情報について教えてもらうことができます。

海外転勤

海外に進出している日本企業は、通常日本人を採用するスペースを確保しているものです。しかし海外で働くことが前提なので、それなりの語学力が必要です。

 

レストランで勤務するためには

シドニーにあるレストランで勤務するためには、まず就労可能のビザをご自身が所持しているかどうかが大切です。幾らスキルがあっても、幾ら英語が堪能でも就労可能のビザを所持していなければ働く事は出来ません。

 

またシドニーにあるレストランに40代で初めて働くのであれば、職歴、英語能力、マネージメント能力、キッチンスキル等を勤務先にわかりやすく説明できなければなりません。

 

40代でシドニー飲食業界で働くメリットとデメリット

40代でシドニー飲食業界で働くともなると、今まで培ってきたモノを若いスタッフに教えていく立場になります。メリットとデメリットいずれもありますが悲観的になる必要はないと言えます。仕事で使える最低ラインの語学力と健康に気を付けておけば、シドニー飲食業界で継続して活躍できると思います。

40代でシドニー飲食業界で働くメリット

40代でシドニーの飲食業界で働くメリットと言えば、 
  • 思っている以上に現場のルールを作れること

  • 管理職になることが多いので融通が利く

  • 日本と比べても労働時間が短い

  • 思っている以上に高い手取り額

  • 将来の幹部候補になれる

  • しっかり頑張っていれば必ず他のレストランから今以上の良い条件を提示される。

だと思います。
思っている以上に現場のルールを作れること

40代です。常識や良い悪いの判断はつくはずです。なので現場を任される場合が多いです。そうなると現場がやりやすい、別の言い方をすれば自分がやりやすいルールを作りやすい立場に居るわけです。

管理職になることが多いので融通が利く

私が日本に居た頃(20年以上前)と比べてしまうのですが、日本の管理職は思っている以上にがんじがらめの様な気がします。現在私は管理職ですが、意外と融通が利き、変なストレスがありません。

日本と比べても労働時間が短い

こちらに居ると仕事とプライベートを分けたがります。また、管理職やビザのスポンサーをして貰っているのであれば給料は固定給です。固定給だといくら働いても給料は同じ。そうなるといかに拘束時間内に仕事を終わらせるかを考えます。すると残業はほとんどしなくなります。休憩も普通にとれます。結果、労働時間が思っている以上に短く感じます。体の負担が少なくて良いです。

思っている以上に高い手取り額

シドニーは物価が高いです。それに合わせての給料なので当然手取り額がも高いです。

 

将来の幹部候補になれる

40代です。仕事で安定した結果をだしていれば、必ず上役に見られます。人材不足の海外です。今働いているレストランでまだまだやるぞ!と気を吐いていれば今後の事を考え幹部への道が見えてきます。

しっかり頑張っていれば必ず他のレストランから今以上の良い条件を提示される。
どのレストランでも経験豊富な40代のシェフやマネージャーは重要な人材です。なので、しっかり頑張っていれば、必ずどこかで誰かが見ています。シドニーの飲食業界(特に日本食レストラン界隈)は狭いです。自分が思っている以上の良い条件を提示してくるレストランが出てきます。上っていきましょう。

40代でシドニー飲食業界で働くデメリット

デメリットと言うよりも海外なので当たり前のことですが、

  • 日本の生活や習慣が通用しない
  • 健康面
  • 語学力
日本の生活や習慣が通用しない

日本ではありません。シドニーです。英語です。何かと生活にしろ習慣にしろ不都合が出ます。日本ではない事を今一度理解しておいて下さい。

健康面

日本と違う所で働きます。海外となれば風邪ひとつ引いても薬や病院の対応が違います。40代です。年齢に合わせた体調管理の方法は身に着けておきましょう。

 

語学力

 

私もそうですが40代はナカナカ英語を覚えきれません。オーストラリアの公用語は英語です。シドニーで働くのであれば英語が必要です。だけどなかなか覚えれません。

 

40代だから出来る。海外転職エージェントを利用してスムーズに転職。

 

40代は、今まで培ってきたキャリアやビジネススキル、マネジメントスキルを活かし今後に繋げていく大事な時期です。

上手な転職をし、50代をより充実した時間を過ごせるようにしていきましょう。

40代だからこそ、海外就職、転職には転職エージェントに一括して任せることがおすすめです。細かいところや自分でも気が付かないような事でもしっかりフォローしてくれます。そうすることで、転職活動がとてもスムーズに行えます。

初めてであれば尚更です。

 

今後の人生プランを明確にし幅を広げるためには、40代の自分に合った転職サイトを使うことをおすすめします。

まとめ

 

海外を目指している日本の40代の人たちは、まだまだ若い20代にも30代にも負けない!と言った熱意を持った方々が多いと思います。その熱意を家族に理解してもらい協力してもらい海外就職、転職に役立ててください。

シドニーに限らず、自分自身が望む国がありチャンレジするのであれば、先ずは転職エージェントに登録をしてみてはいかがでしょうか。登録だけならどこも無料です。

 

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40代向けおすすめの転職サイト・求人サイト

40代で海外へ転職するなら、転職サイトを上手に利用していきましょう。

 

40代の転職、海外就職ではリスクは極力避けたいものです。そのためにも転職債をと最大限に利用しましょう。転職サイトの利用は無料です。転職サイトによって扱っている求人は当然違いますし、得意な地域も異なります。

40代の海外就職、転職のスムーズな方法の一つとして、幾つかの転職サイトに登録し、エージェントに求人情報を集めてもらうことです。

 

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現役日本食レストランマネージャーから見たシドニーレストラン飲食業で働くために必要な英語力。

こんばんは、シドニーマンです。

 

英語力

 

海外を気にしている方には高い壁です。

 

海外で働く事を考えたり、すでに海外に居るのであれば、その国の公用語をそれなりに理解しておかないと日常生活において支障をきたしますし、働くとなってはとても大変です。

 

シドニー英語圏の国です。なので、英語をどれだけ理解しているかで生活が変わるし、仕事に就けるかどうかもかかってきます。とても重要です。

 

 

働くために必要な英語力は

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レストラン飲食業で働くのであれば、格式の高い高級レストランであれば、それなりの英語力が必要になりますが、こと日本食レストランやローカルのカジュアルなレストランやカフェで働くのであれば、そこまでの英語能力は必要ありません。

それなりの会話のキャッチボールが出来れば何とかなります。

 

どれだけの英語能力があればよい?

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英語能力があればそれに越したことはありませんが、日本から来る方で英語に対してそこまで準備をして渡豪してくる方は少ないのが正直なところです。

一般的には必要な英語力はTOEIC600点程度と言われています。TOEIC600点レベルは、シドニーにある語学学校のクラスで言うと「Pre-intermediate(プレインターミディエート、中下級レベル)」に該当します。

 

ちなみに、シドニーにある語学学校での英語能力でのよくあるクラス分けは下記のような感じです。

 

・Advanced:上級レベル、TOEIC 850~990点
・Upper-intermediate:中上級レベル、TOEIC750~850点
・Intermediate:中級レベル、TOEIC650~750点
・Pre-intermediate:中下級レベル、TOEIC450~600点
・Elemntary:初級レベル、TOEIC200~450点
・Beginner:超初級レベル、TOEIC5~200点

 

 だからと言って、英語能力が、Pre-intermediate(プレインターミディエート、中下級レベル)以下だと仕事に就けないわけではありません。

 

英語力が無いのに仕事を得るためには

 

英語力が無いのに仕事につけるのか?

 

答えは、英語力が無くても仕事には付けます。見つけれます。

 

個性です。

 

あなたの個性が武器になります。

 

"個性"と言えば難しく聞こえるかもしれませんが、元気です。

 

元気が良ければ何とかなります。

 

シドニーを隅々まで知っている、また昔からの知り合いがいるとかであれば、問題ないですが、そんな都合よく行きません。

見知らぬ土地、知らない人たち(違う人種)と一緒に仕事をする。その分何かと構えてしまっているのです。なので、元気に働く姿勢を見せれば仕事を得ることは出来ます。そしてそれに伴って英語は後からついてきます。前向きに頑張る姿勢が英語力を上げるコツでもあります。

 

働くために必要な英語力を身につけるには

 

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それでも、ただシャカリキに働くだけではある一定までの英語力しか身につきません。やはりそれなりに必要な英語力を身に着けるにはそれなりの勉強をしなければなりません。

 

  • 日常の中で会話する機会をつくる

 

自分の英語力は仕事を始めてから痛感するので、それは置いておきます。

それよりもシェアハウスで一緒に暮らすオージーや日本人以外ととたくさん話したり、買い物へ行ってむりやりにでもその店のスタッフと話したりすることで、英語で会話する機会を多く持つ努力をしてみましょう。

また、ネットや街の掲示板で安く英会話のレッスンをしてくれる情報があります。利用してみるのも良いと思います。

  • 英語に自信がなくてもとにかく話しをしよう

日本人は、とにかく英語を完璧に話そうとします。過去形、過去分詞形、文法などを頭で考えて話そうとするので、目の前で起こっている英会話についていけずに、無言になるパターンがとても多いのです。

文法などを気にするあまり話せなくなってしまってます。

レストランで働くのであれば、その店に合った接客英語を覚えなければ、先に進みませんが、それでも文法を完ぺきにこなし話しているスタッフは結構まばらです。(これは私の実体験からです。)

なので、実生活においてはとにかく話しましょう。単語だけでも少しずつ話してみる。休みの日は英語での言い回しを覚えたりという努力をしてみましょう。

 

つたない英語でも話しかけ、通じて何かをなし得たときの喜びは日本に居ては味わえないものです。

 

  • リスニング力の重要性

 

英語力を上げるうえで欠かせないのがリスニング力です。リスニング力が乏しいと相手が何を言っているのか分かりませんし会話は続きません。そうなると現場で働いていてどんなに他の能力が優秀でもお客様の要望に応えることが出来ません。

英語を話す機会が少ない人ほど、単語や文法を気にしすぎているので話しかけられた時に単語や文法が頭から飛んでしまい真っ白になり、yesかnoしか答えられない状況になり、レストランで働くには致命的になってしまいます。

  • リスニング力を上げるためには普段から耳を慣らす努力を

リスニング力を高めるためには、普段から英語に耳を慣らす努力をしましょう。たとえば歩く時間はほとんど携帯のラジオで英語を聞く、テレビを字幕を通してみるなど。

 

実は海外で働くことは予想以上に大変なのです。

 

実際にシドニーに来て今まで人生を過ごしてきて日本と比べてみて感じたことは”予想以上に大変”なことです。特に英語力は痛感させられました。

 

日本食レストランとはいっても、実際に相手にするお客様は現地の方が多いです。その為、お客様とのやり取りは勿論英語になります。そして日本人スタッフ以外ともすべて英語でのやり取りです。日本人同士でも年齢や出身地が違えば、感覚が違います。日本語で説明するのも簡単ではありません。ましてや英語なんて。。。

 

日本食レストランはオーストラリアではとても人気です。

 

電話でのテイクアウェイの注文のやり取りや、対お客様とのオーダー、お会計。極めつけにはメニューについて聞かれることもあります。言われていることが分かっているのに英語が出てこない、一生懸命説明しても伝わらない、何回聞いても聞き取れず何度も聞き直しイヤな空気になる。時間がかかる。

日本では何でもない簡単な作業も、英語になるととんでもなく苦労します。一つ一つに時間が掛かりすぎ気疲れもします。

 

ですが、これらのことはかなり英語力の向上につながるのです。リスニングやヒアリングの練習になること間違いないです。レストランやカフェなどでは基本研修期間のようなものがありますが、仕事の場です。英語を教えてくれるところではありません。ここは頑張るしかないのです。

 

オーストラリア国内で使用できる、
オーストラリアポケットWiFiルーター【オージーデータ】

まとめ

 

海外、シドニーだからと言って英語に慌てる必要は実は無いのです。何とかなると思えば何とかなるのです。

それに日本人は英会話が苦手とのイメージもあります。それを逆手に取り元気よく笑顔で働き続けることが出来れば、職場にも、職場のスタッフにも、現地のお客様にも慣れ、最後には英語にも慣れてきます。

 

シドニーのレストラン飲食業で働くために必要な英語力は、自分自身のやる気で補えるのです。

 

もしこれから渡豪を考えているのであれば、少しでも日本で英話力を伸ばすことをおすすめします。

 

驚かないで。 実はこんなに違う日豪レストラン接客スタイル。

こんばんは、シドニーマンです。

 

今回は、日豪飲食業での接客スタイルの違いについてですが、実はこの日豪接客スタイルの違いについてが、私が今まで働いてきたどの日本食レストランでも新人が入ったときに必ず言われることなのです。

 

 

 

日豪の接客スタイルの違い

 

日本とオーストラリア(シドニー)では、接客スタイルが大きく異なります。


日本では、カフェやレストランなどの一般的な接客スタイルとして、

お客様第一主義(お客様は神様です。)

粗相の無いよう礼儀正しく

マニュアルを通して、自分の与えられたポジションに徹する


といったものが基本にあります。

日本ではマニュアルで接客スタイルが統一化されたレストランやカフェなどが沢山あります。現場ではマニュアル重視の為、個性が犠牲になり働いていてもつまらないと感じる場面も多々あります。

それに比べて、オーストラリアのカフェやレストランなどの多くの飲食業の接客スタイルですが、

個性を表に出しやすい

フレンドリー

仕事中、ポジションや役職になりきるより、個人として仕事をする


という傾向があるように思えます。

 

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個性を表に出しやすい

 

シドニーに限らずオーストラリアでは、働いているスタッフの個性を大事にしております。ですので日本に比べると個性的なサービスが多く感じます。

ウールワース(Woolworths https://www.woolworths.com.au/)やコールス(Coles

https://www.coles.com.au/)、Myer(https://www.myer.com.au/)、Kmart

(https://www.kmart.com.au/)など、沢山の大手チェーン店がありますが、接客スタイルを見ても日本ほど画一化されているようには見えません。

 

フレンドリー


フレンドリーな接客スタイルこそが、オーストラリアの代名詞です。カフェやB級グルメのレストラン、カジュアルスタイルのレストランは、このフレンドリーさでお客様の心を掴み、一元のお客様を常連客に変えていきます。

私が思うにこのフレンドリーな接客は日本ではなかなかさせてもらえない接客スタイルだと思います。こちらにあるコンビニやコールス、ウールワースなどの大手チェーン店などでも同じです。

 

仕事中、ポジションや役職になりきるより、個人として仕事をする

 

私が居た頃の日本は、社内でポジションや役職がある方には常にポジション名や役職名でその方を呼んでいた様な気がします。なので社内に居る時は役職になり切って仕事をしていたように思えます。シドニーでも勿論上司部下の関係はありますが日本ほど縦に厳しくなく、その方をポジション名や役職名で呼ぶのではなくどちらかと言えば気軽に下の名前で呼んだり話しかけたりします。縦の関係よりは横にフラットな関係ではないかと思います。

この関係の良いところは親しみやすいところで、肩ひじ張らずに意見を言いやすく変な壁もできにくいので仕事が円滑に回ることです。それ故にYes・Noも言いやすい環境になります。

もちろん、高級レストランと言われるところは、フレンドリーさが前面に出すぎても困りますが、そのレストランや場所に合った接客スタイルで対応しますが日本より格式張ってないように見えます。

 

余談ですが、日本のように上司の言うことは絶対で断れないと言うことは、海外ではありません。

 

また、シドニーにある中華レストラン、イタリアンレストランや、韓国料理店など各国のレストランは、オーナーがオーストラリア国外で生まれ育った移民であったり、スタッフがそれぞれの国から来たワーキングホリデーや学生ビザなどの方が多く働いている為、オーストラリアスタイルでの接客サービスというよりも、それぞれの国の特色が出ている接客サービスを提供する傾向があります。

 

オーストラリア国内で使用できる、
オーストラリアポケットWiFiルーター【オージーデータ】

シドニーにある日本食レストランでは?

「日本レストラン...」の画像検索結果


シドニーにある数多くの日本食レストランで勤務した私の経験からも言えますが、上記の様な様々な理由もあり、オーストラリアにある日本食レストランでも、オーナーが日本人である場合や新日家であれば日本文化の色が強いレストランになりますし、そうでない方がオーナーであればそうでない場合とあります。

日本独特の

「いらっしゃいませ!!」

「ありがとうございました!!」

「またのご来店をお待ちしています!!」

などの挨拶を言う日本食レストランから、そういったモノが何もない日本食レストランとスタイルは様々です。

こういった日本での決まり文句ですが、意外と日本人以外の方にはウケが良いのです。しっかり心がこもっているあいさつでお客様をもてなす文化は日本ならではなので、そのお客様が日本語が分からなくても、気持ちは伝わり喜ばれます。

 

日豪接客スタイルの違いは考え方。


日本では、「お客様は神様」という考え方が根本にあり、オーストラリアでは「お客様」と「従業員」の立場が対等であるとの考え方が一般的です。

レストランでウェイターをしているからというよりも、そのウェイターという役割に染まりきることなく一人の人間としてお店に来てくれているお客様にサービスする・・・というイメージで捉えていただければ良いと思います。

なので、日本のマニュアルによる一線を引いたサービスではなく、シドニーでは、そのお店のその時のスタッフの気分や考えに基づくサービスが提供されると思ってください。


どちらの接客スタイルが良い?


日本のマニュアルによるどのお店も似たようなサービスよりも、オーストラリア式の多種多様な個性的サービスの方が優れているか?


もちろんオーストラリア式にも多くの問題点があります。

そして、どちらにも良い点と悪い点があります。

 

*日本での接客サービスの良い点悪い点は皆さんご理解していると思いますので割愛します。

シドニーのみならずオーストラリアでは働く個人の気分や考えに基づくサービスということで、沢山の信じられないひどいサービスを受けたこともあります。(悪い点)

あるお店の従業員は、いつもは愛想が良いのに、その日の気分が悪いからか、あからさまに不機嫌そうに無愛想に接客する。


お客の英語が聞き取りずらいから、イライラしながらぶっきらぼうな接客をする

仕事中にも関わらず他の従業員と話に熱中になり、テキトウな接客をする


こういったことは数えたらきりがありません。普通に起こってます。


それと同時に、素敵な接客も受けてきました。(良い点)

気さくに話しかけてくれるスタッフ

服装や髪型を誉めてくれるスタッフ

小さなお子様がお客様としてきても、子供扱いせずに年齢に合わせた対応をしてくれるスタッフ

 

顔や名前を憶えてくれて、来店するたびに声をかけてくれるスタッフ

 

個を大切にしているオーストラリアならではの接客スタイルです。

 

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まとめ

 

オーストラリアと日本の接客スタイルの違い、いかがでしたでしょうか?


考え方でこれだけ日豪接客スタイルの違いが出てきます。勿論どちらにも良い所もあれば、悪い所もあります。

 

日本の丁寧できめ細かいサービスは、すばらしいものがあります。

オーストラリアの堅苦しさを感じさせない、個性的なサービスには温かみを感じます。

それらの良い所を少しずつ自分の中で吸収していくことで、より良いサービスが提供できると思います。


どちらが良いかを決めるのは、あなた個人の考え方次第ですが、こちらで働いていくのであればこうやって日豪両方の特徴をある程度理解しておいた方が得策です。

日豪両国で自分が「良かった」と思うサービスを貴方自身がお客様に提供してみてはいかがでしょうか?

 

働く事を楽しんでみてください。新たな扉が開かれるかもしれません。